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グランドパワー 2010年4月号 M41軽戦車シリーズ 第1特集は、第2次大戦後にM24を超える性能の軽戦車として開発された「M41軽戦車(ウォーカー・ブルドッグ)」を特集。試作型のT37型とT41型の開発から詳しく解説。制式化されM41となりM24と更新され、冷戦下であったため自由陣営に多数供与されていった。その供与を受けた、陸上自衛隊、ブラジル、台湾等の各国の車体も紹介。また、各国で独自に改良された車体も収録。アメリカ軍のマニュアルの写真を中心に車体細部も解説。派生型の「40mm自走高射機関砲M42」「M44 155mm自走榴弾砲」「M52 105mm自走榴弾砲」を写真とともに解説。巻頭カラーページで、陸上自衛隊が装備していたM41、M42、M44、M52を6ページ収録。カラー6ページを含めて58ページ。 第2特集は、「ヘルマン・ゲーリング師団写真集(後編)」を2009年12月号の前編に続き収録。「GG/HG部隊の編成と戦史:後編」では、 へルマン・ゲーリング師団のシチリアでの敗北からイタリアでの戦闘、東部戦線での奮戦を解説。「写真で見るGG/HG部隊:後編」では、装備した戦闘車輌を写真中心に紹介するとともに軍装も中心に解説。装備したパンター戦車の塗装図と軍装のカラーイラストを2ページ収録。カラーページを含めて44ページ。 第3特集は、「イタリア陸軍P40重戦車」。第2次大戦のイタリア陸軍は多数の種類の戦車を開発した。その集大成ともいえるP40重戦車を特集。前半は開発経緯と構造とともに、最後はドイツ軍に接収されて連合軍との戦闘に参加するという戦歴も解説。後半は、写真中心にその姿を紹介。ローマのチェキニューラ戦車博物館に実在する車体の細部写真と派生型の40口径149mmカノン砲も収録。巻頭カラーページのカラーイラスト1ページ掲載。カラーページを含めて13ページ。 第4特集は、前月号に続き「原乙未生中将とその時代(3)」を収録。第1次大戦に出現した戦車が日本国内に与えた影響と、その後の日清戦争と日露戦争に与えた影響を解説。新生日本陸軍の幼少期の状況も紹介。15ページ。 巻頭カラーページは「韓国軍の戦闘車輌」で、2009年10月20日から25日に行なわれた「ソウル・エアショー」に展示された、韓国陸軍装備のK1A1戦車、K9サンダー155mm自走榴弾砲、天馬自走対空システム、飛虎30mm対空自走砲等を7ページ収録。他の特集と合わせてカラーは16ページ。 判型:B5 総ページ:144 書店発売:2010年2月27日発売 定価2,350円(税込) |
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