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グランドパワー 2010年8月号 ドイツ計画戦車 第1特集は、「ドイツ計画戦車」。詳細は不明だが存在が知られていたり、机上の案のみに終わった多数のドイツ計画戦車を各車種ごとに、開発過程とともに特徴を解説。戦車は「IX号戦車」「X号戦車」「VK.20シリーズ」「VII号戦車(VK65.01)」「VII号戦車ローヴェ(VK70.01)」「ティーガー戦車P2型」「戦闘車輌レオパルト(VK16.02)」「VI号戦車ティーガーH2型」を収録。自走砲等は「8.8cm砲搭載パンターI」「試作軽対空戦車」「16口径30.5cm砲搭載自走砲ベア」「小型駆逐戦車ルッシェル」等を収録。その他にポルシェ社の計画した車輌も収録。推定図も多数掲載。X号戦車、IX号戦車、ローヴェの完成予想図も掲載。ドイツ戦闘車輌ファン必読の特集。52ページ(カラー4ページ含む) 第2特集は、自衛隊の車輌と装備「60式装甲車」61式戦車に行動可能な人員輸送車として開発された、60式装甲車の開発とその構造を解説。車体内部の構造図と写真も収録。派生型の81mm迫撃砲搭載型、107mm迫撃砲搭載型、化学防護車も詳しく紹介。多数の写真とともに60式装甲車をまとめた貴重な資料集。 26ページ(カラー4ページ含む)。 第3特集は、前月号の続編の「フィンランドのBT-42突撃砲(2)」。今回は突撃砲大隊の編成と訓練を解説するとともに、1944年6月に開始されたソ連軍の大攻勢時のBT-42の戦闘の様相を詳細に描画。今回で完結。23ページ。 第4特集は、「日本のトラクタ・ブルドーザ開発物語(2)」。戦後の日本の装軌式戦闘車輌の重要な基盤となった、コマツのトラクタ・ブルドーザを6月号に続き解説。今回は、D35トラクタ、陸軍二式土工牽引車(トイ車)、陸軍土工牽引車(トロ車)、同(トヘ車)試作車、14トンブルドーザの試作設計、陸軍2トン空輸ブルドーザの試作等を解説。コマツ以外の の軍用ブルドーザの開発も紹介。そして、戦後のブルドーザの発展の過程も詳しく解説。今回で完結。30ページ(カラーページ1ページ含む)。 巻頭カラーページは、「オーストラリア軍の装甲車輌」として、最近撮影された「M1A1」「ASLAV-25」「ブッシュマスター歩兵輸送車」等を7ページで紹介。他にドイツ計画戦車の「X号戦車」「VII号戦車(VK70.10)ローヴェ」「16口径30.5cm砲塔載自走砲ベア」のカラーイラスト4ページ、60式装甲車4ページ、現存するコマツ/ブルドーザ1ページを収録。カラーは合計16ページ。 判型:B5 総ページ:144 書店発売:2010年6月26日発売 定価2,350円(税込) |
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