グランドパワー 2007年1月号
M40 155mm自走砲



 第1特集は、「155mm自走砲M40と戦後の自走砲」。M3中戦車の車台から発展した155mm自走砲M12の後継として開発されたM40自走砲を解説。項目は、「M40自走砲の開発と生産」「M40の構造」「M40の派生型」「大戦末期に開発された試作自走重砲」「戦後のモンスター自走砲」。M40以外に、8インチ自走榴弾砲M43,155mm自走砲M53,8インチ自走榴弾砲M55等を収録。自走榴弾砲のメカニズムを解明した特集。53ページ。
 第2特集は、「イギリス軍重戦車コンカラー」。第2次大戦で戦車開発の遅れを打破すべく開発されたコンカラーを解説。その発達過程を詳細に解説するとともに派生型も紹介。基本構造の解説部分では、車体内外を写真とイラスト多数収録。戦後の戦車開発史を知るためには欠かせない特集。47ページ。
 第3特集は、「W.W.ドイツソフトスキン車輌」を特集。アドラートランプフ等の乗用車からMAN社製のトラック等の車輌をフォトアルバム的に紹介。ドイツ軍ソフトスキンのファンには必見の特集。23ページ。
 巻頭カラーページは、韓国の兵器展示会「DEFENCE ASIA 2006」。本年10月18〜22日に行われた展示会での韓国陸軍の兵器を収録。K1A1戦車、K200歩兵戦闘車(KIFV)、K9サンダー155mm自走砲、対空自走砲(飛虎)、新型の装輪装甲車等を収録。18ページ(内カラー16ページ)。

 
 

判型:B5 総ページ:144 書店発売:2006年11月27日 

                定価2,350円(税込)