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グランドパワー 2007年6月号 陸上自衛隊74式戦車(1) 第1特集は、戦後初の国産戦車61式戦車の次に開発された74式戦車の第1回目。前半は、日本の戦車開発技術の復興と発展の象徴である74式戦車を、制式化の過程までを中心に紹介。多数製造された試作車も写真多数を収録して詳しく紹介。開発決定までの経緯は、公文書を交えて解説。エンジン、油気圧懸架装置、同軸変速操向装置、砲塔等を各部ごとに解説。後半と巻頭カラーページはフォトアルバム的に演習場等での74式戦車の勇姿を収録。戦後の国産戦車開発の歴史を知るための貴重な特集。82ページ(内カラー11ページ)。 第2特集は、マーダーIII対戦車自走砲H型。開発から部隊配備、実戦での評価までを解説。戦闘室等の車体各部の細部構造や武装もイラストと写真を含めて解説。32ページ。 第3特集は、別冊「知られざる日本の兵器」の(1)と(2)の続編として、「戦車マガジン1979年11月号と12月号」の掲載記事「日本の防弾鋼板雑記」を再編集し収録。戦前の日本での防弾鋼板の製造方法や徹甲弾に対する各種試験の様子を紹介。旧日本軍の防御力と対戦車火器の性能も理解できる特集。12ページ。 第4特集は、知っておこうTANKメカ(1)「イギリス軽戦車Mk.・テトラークの特異な懸架・操向方式」。戦車開発の歴史上、装軌車でありながら4対の転輪を個別に変位させて方向を変える稀な操向機構を持つ空挺戦車テトラークのメカニズムを解明。10ページ。 巻頭カラーページは、「アフガニスタンに派遣されたオランダ軍車輌」。PzH2000自走砲やフェネック多目的装甲車等を5ページ収録。他は74式戦車11ページ。 ・お詫び・ 巻頭カラーページの中で、10ページ、15ページの74式戦車の写真が裏焼(左右逆)になっておりました。お詫びいたします。 判型:B5 総ページ:144 書店発売:2007年4月27日発売 定価2,350円(税込) |
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